「VAIO type P」直販モデルの新カラバリ“全16通り”を見比べる

左がダークブラウンの日本語キーボード、右が同色の英語キーボード。クリックボタン周辺部は、ボタンの視認性を高める目的もあってか、色が少し明るくなっている