「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」

内蔵マイク(や外付けマイク)に向かって日本語で発声すると、英文翻訳ともに英文で発声してくれる。翻訳結果を発声して聞かせるのはもちろん、結果の画面を見せてコミュニケーションをとるのもよいだろう(もちろん、多少の誤認識や誤訳はある)