“多機能”で“スタイリッシュ”な複合機――キヤノン「PIXUS MX860」という選択

各種メモリカードスロットは、前面の右下にあるカバーを開くと現れる(写真=左)。前面の込み入ったインタフェースをカバーで隠すことで、未使用時の外観に配慮している。メモリカードから読み込んだ画像は4面のサムネイル表示が可能で、個別に印刷部数を指定できる(写真=右)