常時待受の専用PHS内蔵、富士通製PCに世界初の盗難対策ソリューション搭載へ 企業のセキュリティ意識が向上したことにより情報漏えいの原因はやや変化しているが、「リスク回避のため、PCの持ち出しを制限」する施策は、ユーザーの利便性や業務セキュリティをうまく両立しにくい現状もある 記事に戻る SpecialPR 岩城俊介,ITmedia