アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)

RAMPAGE II GENEに搭載される簡単オーバークロック機能「CPU Level UP」。上位モデルの型番どおりのクロックで動作するが、Core i7 965の場合は「i7-crazy 4.0GHz」まで設定できる(写真=左)。タスクマネージャのパフォーマンス画面。約12Gバイトの物理メモリが認識されている(写真=中央)。1920×1200ドットの全画面表示でソリティアをクリア。トランプが崩れ落ちていく様子もなめらかに表示されていた(写真=右)