“モテ系”ノートPC「FMV-BIBLO S」を使ってみた

タッチパッドにはシナプティクスの多機能ドライバ(V7.2)が導入されている(写真=左/中央)。ユーティリティで設定を有効にすることで、パッドのコーナータップにアプリケーションの起動を割り当てたり、「ピンチ」「モーメンタム」といったマルチタッチによるジェスチャー機能も使える。コントロールパネルからアクセスできるワンタッチボタンの設定ユーティリティでは、各ボタンで起動するアプリケーションの動作をカスタマイズできる(写真=右)