「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる

デバイスマネージャで各デバイスのプロパティを起動し、C:\Windows\DriversにあるVista用ドライバを一通り適用した例。Intel SCH関連や、スティック型ポインティングデバイスのアルプス電気製ドライバも入り、プレスセレクトなどの機能も利用可能になった