「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる

Windows 7 日本語β版のインストール直後は1024×768ドットのフルスクリーン拡大表示となり、アスペクト比が横にのびている(写真=左)。再起動後は1600×768ドットの解像度が自動的に選択され、正常な表示になった(写真=右)。アップグレードインストールとは異なり、標準ではデスクトップ上にガジェットなどが配置されず、シンプルな画面構成だ