「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる

Windows 7 日本語β版では、インストールの前段階でインターネットに接続して更新プログラムを入手するようになった(写真=左)。インストール方法は「アップグレード」か「カスタム」から選択できる(写真=中)。カスタムインストールではインストール場所を指定できるが、「ディスク 0 パーティション 1」はHDD内のリカバリ用領域なので、「ディスク 0 パーティション 2」のCドライブを選択する(写真=右)。その場合、Vistaのファイルやフォルダは「Windows.old」という名前のフォルダに移動される