2009年はSound Blaster X-Fi Titaniumシリーズで音にもこだわる

ソフトウェアシンセなどのリアルタイム演奏に欠かせないASIOにも対応する(写真=左)。Cakewalk SONAR 7で試したところ、10msの設定でも音切れなく再生、演奏が可能だった。SONAR 7の設定画面を見ると、ASIOデバイスとして複数系統のオーディオポートが存在することが確認できる(写真=右)。これはオーディオクリエイションモード時のもの。ゲームモードだと、1系統のみとなる