「インテル活躍しすぎ(笑)」な2008年のアキバ電気街――PCパーツ編

Core i7登場初期に一番人気となったX58マザーは、4万〜4万5000円するASUSTeKの「RAMPAGE II Extreme」だった(写真=左)。リードテックのSpursEngineカード「WinFast PxVC1100」。3万円弱で売られている(写真=中央)。10月25日、三月兎二号店で行われたアースソフト「PT1」の深夜販売。150人以上が行列を作った(写真=右)