そうだ、休日はロボットを作ろう――「Robotics Developer Studio」でロボット製作を体験

VPLの起動画面。真ん中のDiagramにサービスやアクティビティを配置、連結していく(写真=左)。サービスの例。左のマークは入力、右のマークは出力を表す。丸いマークは繰り返し出力を行う通知出力、三角のマークは1回のみ出力を行う結果出力だ(写真=右)