「名脇役ではない。主役だ!」――最近のアキバで自己主張が強いパーツたち

背面には電源ユニットを留めるスペースが2つ用意されている(写真=左)。上部はコの字にパネルを開くキューブ型ケースに似た構造を採用。下部は独立しており、左側面だけ開くことができる(写真=中央)。内部の構造。上下の部屋はしきい壁のホールを使って、ケーブルを行き来させることができる(写真=右)