悪ければ悪いほどインテルは元気になる──吉田社長、2008年を総括する インテル代表取締役社長の吉田和正氏。2008年に“共同”の文字が取れたが、「2人分の仕事を1人でやるので大変だが、インテルとしての決断スピードは速くなった」と述べている 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia