大盛況だった「SpursEngine」イベント――SDKの無償配布も告知

CRI・ミドルウェアが提供する「CRI SpursCoder Ver.1.00」を紹介(写真=左)。有償版を含めた今後のロードマップ。2009年2月以降には、詳細不明の新ソフトが投入される予定という(写真=中央)。そのほか、テクノアソシエーツはフルHDコンテンツの世界的普及を予測。そのうえでSpursEngineの利点を、処理性能や低い消費電力などにからめて解説していた(写真=右)