Atom+スリムボディで5万円切りのNetbook「HP Mini 1000」を試す

インタフェースは両側面にまとまっており、左側面のゴムカバー内に有線LAN端子があり、こちら側にヘッドフォン/マイク端子(ただしマイク単体はサポートせず、ヘッドセットに対応する)、専用拡張端子、排気口、USB 2.0、DC入力が並ぶ(写真=左)。右側面にはメモリカードスロットとUSBのほか、奥にHPミニモバイルドライブ用のスペースがある(写真=右)