インテル、「豪快で繊細なCore i7」の実力をアピール

ロスト・プラネットベンチマークテストで示されたFPSの値。左の画面はCore i7-965 Extremeを組み込んだシステム(ただし、メモリはDDR3×3Gバイト)で右の画面はCore 2 Extreme 965(メモリはDDR2×2Gバイト)で構成されている(写真=左)。インテルが発表会で示した各種ベンチマークテストの結果では、3DMark VantageのCPUテストの物理演算とAI処理でそれぞれ44%、55%の性能向上が確認された(写真=右)