インテル、「豪快で繊細なCore i7」の実力をアピール

ユーザーも高性能をまだまだ望んでいる、というのがインテルの主張。マルチタスク、応答性、処理速度の高速化で8割のユーザーが満足するという(写真=右)。それを受けて、Core i7のキャッチフレーズとなったのが「その速さ、ビックバン」だ。実際、Core 2 Extreme 9770から40%の性能向上をCore i7-965は実現しているという(写真=右)