電脳フィギュアに「そんなのあんまりですぅ」とか言わせてみた

電脳キューブだけでなく、平面パターンを読み取ってテロップを流すデモも行われていた(写真=左)。カメラ上でマーカーを認識できれば、キューブの大きさに制限はないようで、等身大アリスが乗っていた30センチ四方ほどの電脳キューブを使って、大きなアリスを出現させていた(写真=中央/右)