“クビ”の緊張から解き放たれたAMD陣が、アップを始めました

会場内の様子。ほとんど隙間なくセッションが組まれており常に混雑した状態だったが、各メーカーの担当者に質問を投げるユーザーも多かった(写真=左/中央)。冒頭のセッションで、日本AMDの3人組がCEATEC JAPAN 2008を振り返る(写真=右)