デルが放つ“Puma”な「Studio 1536」を間近に見た Enterキーの右側にキーがある点を除けば、不規則な配列はみられないキーボード(写真=左)。キーボード上部にタッチセンサ式のワンタッチボタンを並べるほか、BTOでは差額なしで英語キーボードを選択できる。シナプティクス製のシンプルなドライバを採用している(写真=中央と右)。ランチャ機能は持たないが、上下/左右のスクロールや、外付けマウス接続時の動作を設定可能だ 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢,ITmedia