Atom搭載「LOOX U」の進化ぶりを写真でじっくり解説する

キートップの4辺に段差を設け、キーとキーの間隔を約3ミリから約4.2ミリに拡大することで、隣接するキーに誤って触れることが少なくなった(写真=左、中央)。液晶ディスプレイ左下のボタンを長押しすれば、暗所で手元を見やすくするキーボードライトが点灯する(写真=右)