“Nehalem”と“組み込み”で一気に攻勢をかける Nehalemのラインアップは、サーバ/ワークステーション向けが2種類(DP/MP)、ハイエンドデスクトップPC向けが1種類、メインストリームデスクトップPC向けが2種類、ノートPC向けが2種類となる。デスクトップPCとノートPC向けでそれぞれ2種類用意されているのは、用途に応じて複数のコンフィギュレーション(主にコア数)が提供されるためだ 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也,ITmedia