トリプルもクアッドもドンと来い──「HP Pavilion Desktop PC v7460jp/CT」を試す

評価機が搭載していた2.1GHzで駆動するPhoenom X3 8400(写真=左)。CPU-Z 1.45の情報表示画面(写真=中央)。B2リビジョンのコア、2.1GHzの動作クロック、512Kバイト×3の2次キャッシュ、2Mバイトの共有3次キャッシュの存在などが確認できる。WMV Advanced Profileでのエンコード中にタスクマネージャのパフォーマンス画面を開いたところ(写真=右)。OSから3つのコアが認識され、同時に利用されていることが分かる