Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す

左がYouTubeの動画再生時におけるCPU使用率、右がニコニコ動画再生時におけるCPU使用率。いずれも標準的な画質のコンテンツで、YouTubeは内容によって時折60%を超えるが、CPU使用率20〜40%程度で推移していた。ニコニコ動画のほうは、CPU使用率60〜70%程度と負荷が高めだ