最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ

MS-IME2007の色設定画面。文節長変更中文字以外はすべて下線のみで表現(画面=左)。ATOK2008の色設定画面。設定対象となる機能の数も多く、設定できる色の自由度も高いが、下線はあるとなししか設定できない(画面=右)