iSCSI対応ネットワークストレージ「TeraStation IS」の魅力

LVMはディスクあるいはRAIDアレイ単位で有効/無効を設定できる(画面=左)。LVMを有効にするとボリュームの追加画面でサイズの指定が可能になる(画面=中央)。ディスクとボリュームの関係図。通常、iSCSIターゲットの単位となるボリュームは複数のディスクをまとめたRAIDアレイに対応するが、LVMを有効にすると1つのRAIDアレイに複数のボリュームを作成できる(画面=右)