高速水平4連タンデムエンジンの実力――リコー「iPSiO SP C220」を検証する

プリンタドライバは機能ごとにタブでまとめられた構成だ。通常は「基本」タブを設定する程度で十分運用可能だろう(画面=左)。はがきや封筒、ラベル印刷や不定形サイズを印刷する際は「用紙」タブを利用する(画面=中央左)。トナーセーブや画質を変更したい場合は「印刷品質」タブ(画面=中央右)、出力文書に定型スタンプやオリジナルテキストのスタンプを印字する場合は「スタンプ印字」タブを利用する(画面=右)