「みっくみく」にされた今年最後のインテル秋葉原イベント

アイ・オー・データ機器のPC3-10600メモリを搭載したデモ機(写真=左)。切り離される前のレアな生基板も展示。ちなみに、PC3-10600は容量1Gバイトで1枚8万円前後となる見込みだ(写真=中央)。CPU-Zの「Rated FSB」の項目が1601.7MHzにクロックアップされているのが分かる(写真=右)