究極の色再現を目指したキャリブレーションソフト――「ColorNavigator 5.0」 複数の目標値を作成した場合、初期画面の「目標リスト」から任意の設定を選んで「適用」ボタンを押すだけで、表示が切り替えられる(写真=左)。検証機能では、カラーパッチごとにプロファイルと実測値の差を見比べることが可能(写真=右)。計測結果を表示する色空間はCIELABとXYZから選べるほか、履歴を折れ線グラフで表示して経年変化の傾向をチェックすることが可能だ 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia