“45ナノ時代”のハイエンドデスクトップ――「Endeavor Pro4300」の実力を検証

左のウインドウがCPU温度、右のウインドウがCPUファンの回転数。QX9650のCPU温度は最終的に60度程度で安定しており、ファンの回転数もほとんど変化はない(画面=左)。QX6850の温度は最終的に75度程度で安定した。ベンチマークテストの結果などを見る限り、動作に悪影響は出ていないが、QX9650に対して15度も高いのが分かる(画面=右)