“45ナノ時代”のハイエンドデスクトップ――「Endeavor Pro4300」の実力を検証 6本のヒートパイプがフィンをつらぬくCPUクーラーを採用。CPUファンの向きが本体前方から吸気する形になり、そのまま直線的にケース背面の12センチファンで排熱されるエアフローに変わった 記事に戻る SpecialPR 坪山博貴,ITmedia