Windows Media Player 11の共有機能を利用する

WMP11をサーバとして動作させる場合、メニューの「ライブラリ」から「メディアの共有」を選択(写真=左)した後、起動したウィンドウで「メディアを共有する」のチェックボックスをオンにして、共有を許可するPCを選ぶ(写真=中央)。クライアントとして動作させるPCは「ほかのユーザーが共有しているメディアを検索する」のチェックボックスをオンすればよい。クライアントとして動作させているWMP11には、ウィンドウ左側の一覧に発見されたサーバが自動的に加わる仕組みだ(写真=右)