もうPremiere Proの廉価版とは呼ばせない――「Premiere Elements 4」を試す ビート検出は基本的に自動で行われるが、検出の精度を微調整することができる(写真=左)。ビート検出したBGMを配置した状態で、静止画をまとめてシーンラインにドロップすると、曲調に合わせて配置するかどうかを尋ねるダイアログが開いた後で(写真=中央)、タイムラインに設定されたマーカーに合わせて静止画の長さが調整され、自動配置される(写真=右、クリックで全体を表示) 記事に戻る SpecialPR 都築航一,ITmedia