いつでもどこでも資料をスキャン――モバイル対応「ScanSnap S300」

上からエクセレント(600dpi)/スーパーファイン(300dpi)/ファイン(200dpi)/ノーマル(150dpi)のスキャンテスト。ちなみに左がS300、右がS510(写真=左/中央)。白黒スキャンでは、カラー読み取り後に2値化処理を行うため、読み取れない色はない。ただし、サンプルの黄色はしきい値を超える明るさのため白く表示される(写真=右)