例えば“裸族”で、もっと自由に

IDEとUSBの変換アダプタの走りであるセンチュリーの「これdo台」。当時の価格は9000円ほどだった。思えばこのころからセンチュリーの目は、ベアドライブを直接利用する“裸族”を見ていたのかもしれない(写真=左)。生産を終えた「EG-SATA3525」。現在はシリコンケースが付属する後継商品「EG-SATA55」が販売されている(写真=右)