NECが考えるPCの近未来――“カラバリ”から“ガラバリ”へ

3D塗装が施された天板部分とキーボード上部のユニット部分(写真=左と中央)。磁石を使って磁性体を制御するときに、ユニット裏面のでこぼこがじゃまをするため、そのノウハウをつかむのに苦労したという(写真=右)