「Penrynは単なるシュリンクではない」──インテル定例記者会見 記者会見では、Penryn世代のデュアルコア「Wolfdale」(2.66GHz動作)とクアッドコア「Yorkfield」(3GHz動作)を組み込んだシステムで登場したばかりの「Cinebench 10」によるベンチマークテストが行われた。「Celeronでは止まってしまうのでは」と思うほどに重いベンチで、Wolfdaleをもってしても「じっくり」と処理が進んでいった 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia