「VAIO type R master VGC-RM52DL9」でHD映像を思うままのカタチに(前編)

アクセスユニットの前面には、光学ドライブ、4ピンのIEEE1394、2基のUSB 2.0、ヘッドフォン、マイク、各種メモリカードスロットが配置されている(写真=左)。背面には2基のUSB 2.0とPCカードスロット(TypeII×2)、メインユニット接続ケーブル用のコネクタが設けられている(写真=中央)。PCカードスロットは無線LANモジュールの搭載を想定したもの。アクセスユニットとメインユニットは長さ1.8メートルの専用ケーブルで接続する(写真=右)