最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ

従来モデルと同じ、クラムシェルとスレートを使い分けられるコンパチブル筐体を採用する。「SH6」シリーズでは感圧式のタッチパネルをディスプレイに組み込んでタブレットPCのような操作も可能にしている。導入されているユーティリティを使えばタップの場所でソフトを起動したりボタンを操作したりといった設定も可能だ