最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ

キーピッチは15.9ミリ、ストロークは1.5ミリ。ミニノートPCとしては十分なサイズが確保されたキーボードは打ちやすい。スレートタイプで使うときは左手にスティックデバイス、右手にクリックボタンを操作する。液晶ディスプレイは180度開くので親指タイピングもできなくはないが、やはりちょっと無理がある