「デジタル暗室システム」で“自分色”プリントを極める 各メモリカードスロットは、独立したドライブとして認識されるので使いやすい(写真=左)。CPUやメモリ、HDDのパフォーマンスが高いため、RAW現像やフォトレタッチの作業は総じて快適に行える(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 林利明(リアクション),ITmedia