ThinkPadの“拷問部屋”を体験してきました

残響試験室は、音が反射しやすい壁や床で設計されてるほか、音を拡散させる装置が置かれている。部屋のどこにいても、説明員の声がすぐ側で聞こえるような不思議な空間だ(ただ、ディレイがかかっている感じで聞き取りづらい)。頭上注意のダクトが空調を担っている