これがVista時代のホームPC決定版だ!――日立製作所「Prius One type W」 ボディサイズは503(幅)×198×(奥行き)×460(高さ)ミリで、背面はスッキリとしている(写真=左)。インタフェースは右側面にまとまっており、カバーを開けることでアクセスできる(写真=左から2番め)。その右はキーボード/マウスを設置したところと、台座部分にキーボードを収納した写真で、奥行きが約400ミリほどあれば十分な作業が行える 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia