大容量メモリ時代の幸せを噛みしめろ――64ビットVistaに対応した「Endeavor Pro4000」 評価機の構成は、グラフィックスカードがATI RADEON X1950XTX、CPUがCore 2 Quad Q6600(2.4GHz)、メモリが2GバイトのPC6400モジュールを4枚、そして400Gバイト HDDを1基搭載 記事に戻る SpecialPR 坪山博貴,ITmedia