東芝が放つモバイルPCの新顔「dynabook SS RX1」の中身をチェック 基板の板厚が0.63ミリのマザーボードで、従来のdynabook SS SX S20に比べ基板面積は38%削減したという(写真=左)。右に見えるチップがサウスブリッジのIntel NH82801GBMで、CPUやノースブリッジは裏面に実装されている。中央の写真はスケルトンボディのRX1で、底面部分に2基のMini-PCI Expressスロットを備えているのが分かる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中宏昌,ITmedia