イマジネーションをカタチに――VAIO 10年の歩みとこれから

初代VAIOノート505の「PCG-505」。マグネシウム合金とシリンダーデザインの採用により、23.9ミリのフラットなボディを実現した。右の写真は初代505(左)と新VAIO type T(右)の比較だ。ちなみに、初代505のCPUはMMX Pentium 133MHz、チップセットはIntel 430TX PCIsetだった