10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」

新モデルのマザーボード(写真=左)。従来のtype Tシリーズに比べ面積比で30%も縮小し、VAIO type Uに迫る超小型ボードになっている。メモリスロットは底面から簡単にアクセスできるが、1スロットしか用意されていない(写真=中央)。評価機に採用されていたPC2-4200対応のメモリモジュールで、手前が直販モデルの2Gバイト、奥が店頭向けモデルの1Gバイトとなる(写真=右)