白いテラバイト級NASの性能とやらを試す

内蔵HDDのボリューム設定はRAID 0(ストライピング)とRAID 5のみ(画面=左)。RAID 5のみでバックアップとする運用には信頼性の向上が必須。エラーセクタの自動修復を行うアクティブリペア機能はきわめて重要だ(画面=中央)。エラーなどの通知を行うメール機能。LANDISK Teraでは6種類だったが、バックアップ機能が削られたため4種類になっている(画面=右)