SDカードタイプのワンセグチューナーで山手線をぐるぐる――「Telebit」を試す

5秒以上問題なく受信した場合は「○」、コマ落ちが頻発したら「△」、受信できない場合は「×」とした。2周して成績の悪いほうを採用している(表=左)。年末にテストしたほかのワンセグチューナー6モデルと比較。日時が異なるため、あくまで参考値としてみてほしい(表=右)